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第190巻 元大阪高検・三井環氏が語る《検察の裏金》 など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(特捜検察の民主主義破壊批判大全集)
■検察のおかしな逮捕に関するものすごい数の批判意見をリンクしていきました。参考にしてください。
第190巻 元大阪高検・三井環氏が語る《検察の裏金》 など
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不正を不正として認め、三井部長を逮捕した真相を明らかにする。
それなくして、法務・検察が「信頼回復の道」の入り口に立つことはあり得ない。
検察は調書を捏造する為の機関なのか? など
【公判で明らかになった捏造を報じないメディアも同罪】
厚労省「裏金」。霞が関全省庁が国民の税金をせっせと裏金にして着服していると推測される。
どこかおかしい 小林千代美議員と北教組バッシング
検事ら50人も投入する事件なのか
結局は小沢捜査と同じ民主党攻撃
第189巻 「この裁判は検察の存在(意義)を問うている」 など
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郵政不正事件裁判で大阪地検が大阪らしい大ボケをかます
裁判の最後に石井議員は「この裁判は検察の倫理、検察の存在(意義)を問うている。
検察は善であり公正無私であるとの面目を果たしていただきたい」と述べ、検察が自発的に何らかの責任を取るよう求めました。
公判後、記者会見した石井議員は「私のことも(マスコミは)ほとんど犯人扱いだった」「皆さん方は事実に基づかない報道を続けてこられた責任をどうとるのか」「皆さん方の情報のあつめかたはどうだったのか。(検察の)リークでしょ?」など、マスメディアの報道について猛省を促しました。
NHKのダメダメ裁判報道に思うメディアの将来
マスメディアが警察検察の発表ジャーナリズムに堕しているという問題
「皆さん方は事実に基づかない報道を続けてこられた責任をどうとるのか」
「検察・警察の不祥事に手をつけない記者クラブの犯罪的な゛タブーの闇゛」
テレビ文化人の終焉。たとえば、立花隆は、小沢事件の渦中において、勇ましく「小沢は終わった」と書き綴った文章をネットに数回にわたって発表していたが、まことに気の毒なことに、いつのまにか全文を削除しているそうである。