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第196巻 「無罪の可能性のある大久保容疑者」 など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(特捜検察の民主主義破壊批判大全集)
■検察のおかしな逮捕に関するものすごい数の批判意見をリンクしていきました。参考にしてください。
第196巻 「無罪の可能性のある大久保容疑者」 など
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小沢発言で普天間混迷深まるという日経記事を検証する
辞任が必要なのは小沢一郎氏でなく前原誠司氏
民主党の支持率が下がる理由 それは・・・
検察とマスコミに負けるな! など
【経団連に白旗上がる!】オリーブの声
政治認識とマスコミ
笑ってしまうのは民主党の議員まで総理と幹事長は説明責任があるなどと言っていっていたが何処にそんな責任があるのだ?
政党政治の危機と脱小沢という課題(山口二郎)
検察が権力悪を追及する正義の味方というイメージは、もはや過去のものとなった。佐藤優氏が広めた「国策捜査」という言葉は、メディアに定着した。国策なるものの実体があるかどうかは別として、検察はしばしば自ら描いた筋書きに沿うよう、むりやり無実の人間に罪を着せることがありうることは、むしろ常識となった。
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