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第201巻 【官僚マスコミ独裁主権の終焉論】 など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(特捜検察の民主主義破壊批判大全集)
■検察のおかしな逮捕に関するものすごい数の批判意見をリンクしていきました。参考にしてください。
第201巻 【官僚マスコミ独裁主権の終焉論】 など
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郷原信郎・元検事がツイッターを開始した
【官僚マスコミ独裁主権の終焉論】
読売新聞、日テレ:報道にあらず、民主政権打倒の司令塔。大連合を断られた腹いせ。CIAエージェント主筆の横暴に苦しむ記者達。
産経新聞、フジTV:2チャンネル・マスゴミ版。下品に喚いて捏造記事も平気。右翼の気にする報道を丹念に拾っていて、反面教師としては役に立つ。
日経新聞、TV東京:新自由主義、市場原理主義の総代理店。社会民主主義を嫌悪するインサイダー取引専門紙。
毎日新聞、TBS:顔色見すぎて虚報連発、悪意ある細工非難され焦る老舗。下品になりました。
朝日新聞、テレ朝:崩壊した報道の正義。読売にならって導入した主筆が両論併記を偏論併記に変え、偏向特集で過去の誤報まで正当化に励む。天声人語は今や悪文指定。
みのもんた、フルダテ、笛X、、星、岸井、田勢、、河上、堀田、立花、、 特徴は「自己顕示欲」「アジテーション」「無神経」「無反省」「自己正当化」「既得権益」「極めてセレブ」です。
抵抗勢力、つまり、マスコミと自民党を従えた官僚独裁体制の抵抗は続いていますが、NET言論によって、「官僚マスゴミ独裁政権」クーデターは惨めに失敗するでしょう。
枝野大臣が検察の捜査批判、検証必要と指摘【読売】
<<保存版>>石川・大久保逮捕は誤り
検察は捜査の責任者であった谷川氏を人事異動させず、最終的に責任を取らせる腹構えだ
赤面ものの時事通信KY特集:「陸山会」土地購入事件特集
小沢捜査で日本をメチャクチャにした「検察不況」 など
検察は以下の自民贈収賄汚職を捜査せよ
二見伸明:シャイで不器用な小沢と狡智な「きつね」 ── 長崎県知事選が教えるもの
霞が関、自民党、検察、裁判所、警察、活字体マスコミ、テレビなどは明らかに別の組織に支配されている
田中良紹:液状化する自民党
このままでは、小沢捜査で日本をメチャクチャにした「検察不況」に続き、「政治とカネ不況」がやって来る。野党はもちろん、大新聞・TVもいい加減に頭を切り替えないと、国民生活を潰す元凶になるだけだ。それでいいのか。
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