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第327巻 検察の捜査の名を借りた人権侵害を問う など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(官僚&マスコミによる民主主義破壊批判大全集)
■官僚&マスコミに関するものすごい数の批判意見をリンク転載していきました。参考にしてください。
第327巻 検察の捜査の名を借りた人権侵害を問う など
検察の捜査の名を借りた人権侵害を問う
【検察問題と裁判員制度を考える】
◎日 時: 8月7日(土) *開 場:1時30分 *開 演:14 時~17時30分◎場 所: 東洋大学5号館地下教室「5B12教室」
コーディネーター:岩上 安身(ジャーナリスト)
パ ネ ラ ー :小堀 隆恒(元枚方市長)・ 佐藤 栄佐久(元福島県知事)・ 郷原 信郎(弁護士・名城大学教授)
検察審査会に於ける制度上の不備露呈
何故、「検察審査会」メンバーに、朝日は取材できたのか? 検察がメンバー名をリークしたのか? 山崎行太郎の『毒蛇山荘日記』
<裏社会と司法>検事を辞めたらヤクザの用心棒
官房機密費問題追及に、既存メディア側からも心ある「援軍」が続出! [週刊・上杉隆] 日本において、官房機密費問題がこれほどまでに「タブー」であるとは正直、想像の範囲を超えていた。政治側の問題のことを言っているのではない、普通の国ならば当然に、官房機密費の使途をチェックする側のはずのマスコミ、その不作為とごまかしのことを言っているのだ。
それは、この問題の根深さの象徴であると同時に、優秀だとされた日本の新聞・テレビが、実際は一流でもなんでもなく、三流以下の、さらにその下の最低の「犯罪機関」に成り下がっている証左でもある。
官房機密費がマスコミに流れている事の意味を考えよう官房機密費問題の本質は、記者クラブ制度とメディアの独占である、記者クラブ廃止、メディアのクロスオーナーシップ禁止、新聞の再販制度廃止及び電波利権の開放(電波オークション)などマスコミに真の競争原理を導入しなければ、第二・第三の官房機密費問題が出てくるだろう(その前に既存のマスメディアは衰退してしまう可能性もあるが)。
民主党再生の鍵は菅仙谷枝野玄葉の四人組排除 (植草一秀の『知られざる真実』)
今朝のみのもんた10分間
今朝6時30分からのヤジサタニュースまで10分間時間があったので、チャンネルまわしていたら、たまたま、みのもんたのサタズバで「政治とカネ」だの証人喚問だの例の強い調子で民主党の渡辺 周に畳み掛けていた。おどおどした渡辺 周がまたまたつまらんことを言って追い詰められるかと思いきや、「検察審査会に予断を与えることになるから今は応じられないが、議決が出た後に応じたい、ただし、上杉さんがさかんにやってる官房機密費の問題が
ありますね、こちらの証人喚問とセットでやりたい」主旨のことを弱々しくサラッと語った。お、これは内容的にはおもしろいことを言ってるな、
2.5億円持ち逃げの河村官房長官や「報道とカネ」に
かかわるマスコミ人の証人喚問とは、もっと強く
大声で言えばいいのに、ととっさに思った。
みのもんたがどうきりかえすかと見ていると、
一瞬の沈黙の後、軽くスルーし話題を全く異なることに
移してしまったのであった。ははあ、これはみのもんたは確信犯だなと感じた。
なぜなら「上杉さんがさかんにやってる官房機密費の問題」を知らなかったらそのように言うか尋ねただろう、
何のレスポンスもせずスルーしたのは逆によく知っていた
からに違いないと考えざるを得なかったからである。検察のデッチアゲ捜査で証人喚問に応じられない状況に追い込まれているのを知っておきながら、証人喚問に応じないことが犯罪的みたいに攻撃する田原総一郎も大罪だが、検察審査会に予断を与え続けたみのもんたが現行犯で逮捕されるのはいつのことになるのだろう。
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