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第406巻 マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう! など

2010 - 10/16 [Sat] - 21:06

   西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
  (官僚&マスコミによる民主主義破壊批判大全集)


■官僚&マスコミに関するものすごい数の批判意見をリンク転載していきました。参考にしてください。

第406巻 マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう! など

マスコミ、言論人を法廷に引きずり出そう! 無責任言論に鉄槌  (世相を斬る あいば達也)
さて筆者は、小沢側は二枚看板で弁護団を作るのが理想と考えている。ヤメ検中心の第1弁護団と弘中、安田氏のような闘争的弁護団の第2弁護団の二手に別れて、思いつく限りの訴訟を起こすべきだと考えている。出来たら、この第二弁護団に、マスコミ、言論人、政治家への「人権侵害」「名誉棄損」「放送法違反」等々を理由に、訴訟をビシバシ起こすべきである。
ターゲットは、組織で言えば朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBS、日本テレビがメインで良いだろう。ジャーナリスト系としては、星浩、田崎史郎、岸井成格、後藤謙治など。評論家系では三宅久之、桜井よしこ、河上和雄、山際澄夫など。キャスター系では古舘伊知郎、村尾信尚、みのもんた。政治家では渡部恒三、岡田克也、生方幸夫、牧野聖修等などだろう。

犯罪者ワースト20

暇で出世のために罪を作り出し、国民を地獄に落とす警察官や検事たちを削減せよ
小沢氏の件もそうだが鈴木宗男氏や他多数の有能な政治家・経営者・識者たちがこの「税金で雇われている暇人」に陥れられていることに多くの国民が怒るのも当然である。 小沢氏の件では検察が30億円という巨額な税金を使った挙句、あまりにも小沢氏が「真っ白」過ぎて検察の思い通りの事件に嵌めることができなかった。そしてほぼ無罪確定と言われている小沢氏を陥れ日本の国益さえもすっ飛ばした検察(マスゴミも同様)の罪は計り知れないほど大きい。

やっぱり! 検察審査会の実態(反戦な家づくり)

【第五検察審議決は憲法31条(適正手続の保障)に反し無効。】
平成22年東京第五検察審査会審査事件(申立)第10号議決には以下の不正がある。
1)検察官がした不起訴処分に無い事実が議決に含まれている。
2)会議録が無い
3)2)に関し、十分な審議が審査補助員弁護士を伴って行なわれたとは言い難い。
4)犯罪事実が特定されていない。

gendai1015Re: 告発者と審査員は矛盾する
>小澤氏の告発者は政治家小澤に国民として被害を受けたので告発を受理。
>検察審査員は関係者、被害者、法曹関係者はなれない。
>したがって被害者が国民なので審査員には誰もなれないことになる。
>審査会決議は無効である。

それをもう少し、整理して書くと、
たとえば、明石歩道橋事件とかJR福知山線脱線事件とかのように、
加害者(と想定される)人物と被害者(と想定される)人物が、
明確かつ具体的に、さらに限定的に特定できるような事件
(主に刑事事件)でない限りは、
検察審査会の案件にはそぐわない、ということです。
政治資金規正法違反とか、政治家官僚の贈収賄とかは、
もし事実であれば、国民全員が被害者ということになってしまい、
どうしても審査委員が「被害者意識」や「「報復意識」を持ってしまい、
議決が感情に流されてしまい、客観的な審査などできない。
よって、政治資金規正法違反のような事例を
検察審査会にかけること自体が間違っている。
検察が告発書を受理した段階で間違っている、ということです。


小沢一郎へのアドバイス その4 (作家・宮崎学氏) 憲法論が重要
troussier100 トルシエの世界 babayosihikoから
だからこそ、決して小沢個人の問題にしてはならないのです。 RT @tokunagamichio あの高井康行弁護士でさえ検察審査会を激しく非難し、拒絶反応していた。「今の検察審査会では、起訴基準が全く違う新たな誰も責任を取らない検察ができたも同じで危険な状態だ」と。


捏造調書で裁判が始まるデタラメ法治〝
「検察の暗黒体質」は天皇制下の戦前と同じ〟 (ゲンダイ・ネット)
gendai1012
 民主党で反小沢の頭目といえば、仙谷官房長官や枝野幹事長代理になるのだろうが、両者とも弁護士出身であるところが恐ろしい。
 法曹関係者であれば、小沢の疑惑が暴走検察による「デッチ上げ」であることはすぐに分かる。ハナから無理スジなのである。それなのに、検察のリーク、暴走に乗っかり、小沢の事件を「政敵排除」と「政権浮揚」に利用する。とんでもないヤカラだ。
 国民の目にもハッキリ分かったように、この国の検察は、法治国家のものではない。最初にストーリーを決めて、ターゲットを絞り、そいつを有罪に落とし込んでいくのである。そのためには暴力的な脅し、すかし、とんでもない証拠捏造、えげつない証言強要と何でもやる。村木事件の証拠捏造、犯人隠避で捕まった前特捜部長、大坪弘道は「オレは検察のストーリーには乗らないゾ」とホザいたらしいが、笑えない話だ。これが検察の正体、本質なのである。
●もともと犯罪性はまったくなかった
「小沢さんの事件だって、どこに犯罪性があるのか。陸山会が買った不動産の収支報告書記載が2カ月ズレただけでしょう。ふつうは記載ミスだし、もともと政治資金規正法25条1項3号は刑罰だけ定めて何が罪になるのかを具体的に書いていない白地刑法なんです。起訴するか否かは起訴独占権を有する検察の腹ひとつ。それで、秘書は捕まったのですが、小沢さんには監督責任を問うのが精いっぱい。虚偽記載の共犯にはなり得ない。こんなことは、この法律をかじったことのある人間であれば、誰でもすぐ分かる話です」(元参院議員秘書で政治資金規正法の研究家である染谷正國氏)
 そもそも犯罪性がないのに、検察が小沢の秘書を引っ張ったのは、最初から小沢狙いで、秘書を叩けば、「西松建設の違法献金」や「水谷建設からの裏金」が出てくると踏んだからだ。それがことごとく外れたのが、今回の小沢事件なのである。本来であれば、検察は土下座だが、あることないことをメディアにリーク。小沢を極悪人に仕立てて、自らを正当化させようとした。こうして検察審査会を誘導、とうとう「強制起訴」に持ち込んでしまった。
 果たして、こんな暴挙が許されるのか。
 小沢の一件や村木事件を見ていると、戦前の特高警察を連想してしまう。プロレタリア作家、小林多喜二をステッキで殴り殺し、しかし、翌日、「心臓麻痺」と発表した弾圧、拷問組織である。
 小林の遺体は遺族に戻され、遺族は拷問のすさまじさを知る。デスマスクも作られ、その後、特高警察の非道な行為は関係者によって明らかにされた。戦後GHQによって、治安維持法とともに廃止されたが、それが“特高検察”に衣替えして受け継がれているのではないか。そんなふうに見える。
 そして、このことは、仙谷だって、百も承知のはずなのである。
●検察が今も日常的に行っている拷問の数々
 多喜二への拷問と今の検察を同じように論じるのは「極論」と言われそうだが、そうではない。彼らがやっていることは拷問と同じだ。ステッキを使わないだけである。
「鈴木宗男さんの事件では、女性秘書が癌を患っていたのに取り調べで治療を受けられず、亡くなっています。小沢さんの元秘書で国会議員の石川知裕氏が捕まった時も女性秘書を狙い撃ちにした。押収品を返すからという理由でいきなり呼び出し、3歳と5歳の子供がいて保育園に迎えにいかなければならないのに延々10時間もの聴取をしたのです。この間、女性秘書は保育園に行かせてくれ、必ず戻ってくるからと懇願したが、無視され、過呼吸状態に陥った。検察はそうやって、一番弱いものを狙う。検察のストーリーに沿った供述をするように迫るのです」(ジャーナリスト・横田一氏)
 子供を人質にとるなんて、卑劣だ。精神的拷問以外の何モノでもないだろう。検察は石川議員を逮捕する時、「自殺の恐れ」を理由にした。これもデッチ上げだった。
 鈴木氏と元外交官・佐藤優氏の勾留期間は400日を超えた。この間、関係者を次々に呼んで締め上げた。
 鈴木氏らを保釈すると会見を開かれ、都合の悪いことをしゃべられてしまう。だから、2人は出さなかった。特高検察の得意技である。
●戦前からの体質がそのまま今も
 そして、検察の歴史をよく知る関係者は「ここだけは戦前から変わらないな」と言うのだ。司法・検察の暴走は何も今に始まったことではないのである。
 検察の歴史を研究し、いくつもの論文を執筆している衆院議員の中島政希氏(民主党)はこう書いている。
〈検察制度に対する民主的統制をいかに図るかは、軍部に対するシビリアンコントロールと同様に、民主主義国家にとって重要な課題なのである。しかし、戦後日本政治では、このことがあまりにも等閑にされてきた〉
 戦前の検察といえば、帝人事件(昭和9年)が分かりやすい。帝人の株買い戻しに絡んで閣僚や大蔵省幹部、財界人ら16人が逮捕されたのに、全員が無罪になった一件だ。中島論文はこう書く。
〈拷問を伴う取調べで高木帝人社長らの自白を取り、これを根拠に小林中らの財界人、黒田英雄次官ら大蔵省幹部が検挙された。三土忠造は鉄相であり職務権限がなかった。そこで検察は三土を偽証罪で1カ月に亘って収監した。偽証と言っても検察の言う「事実」を認めなかったというだけである>
 こうした司法の暴走によって、政党政治は危機に瀕する。その間隙を縫って、軍部が台頭、悪魔の戦争に突き進む。
 ところが、こんな検察が戦後も天皇の役人として生き残るのだ。悪知恵がきく司法省がGHQが迫った検察・司法改革を骨抜きにし、司法の聖域化を死守したからだ。その結果、今も検事総長以下、法務省の幹部は絶大な特権の上にあぐらをかいている。天皇の認証官であるのに、国会の承認もなく、国民審査もない。今回のような不祥事が起こっても検事総長は居座っている。指揮権発動によって法相が政治介入できる余地はあるものの、その対象は検事総長に限定されている。
 そこにメスを入れようとしたのが小沢一郎なのだが、潰された。これが小沢事件の裏側、真相なのである。
●北朝鮮も冷笑する無法国家ぶり
 枝野幹事長代理は中国漁船衝突事件の際、中国のことを「悪しき隣人」とののしった。「法治主義が通らない国」と罵倒した。しかし、日本は中国を批判できるのか。枝野の言葉はそっくりそのまま返ってくるのではないか。やりたい放題の検察を見ていると、日本は無法国家そのものだ。佐藤優氏はこう言った。
「日本は法治国家ですよ。ただ、その法律を国民が決めるのではない。官僚や検察が勝手に決めて裁いてしまう。大岡越前がいない悪代官のお白州です。庶民は絶対に逆らえない。恐ろしいのは、検察という組織はこんなことをずっとやってきたことです。多分、前田主任検事は〈自分は天中殺か〉くらいに思っているでしょう。たまたま運が悪かっただけ。だって、他の人は同じことを繰り返してきたのに咎(とが)められずにきたわけですからね」
 おそらく、北朝鮮だって日本のことを冷笑している。この国は何から何まであまりにも未熟だ。


昔から政治と金は政治謀略としてあった
昔からあるグループに都合の悪い政治家は政治と金で
足をひっぱることになっています
昭和9年の帝人事件は政治と金で
斎藤首相が総辞職に追い込まれた。

帝人事件で鳩山一郎大臣始め多くの大臣、財界人が
連座したけど、昭和12年一審で
chara4.gif犯罪の事実は全く存在しないと
判決が下され、検察は控訴も
出来なかった。

今日では有名な冤罪事件として
歴史に残っています。

斎藤首相は、満州事変では停戦協定がむすばれ、
国際連盟にも復帰しようと計画して、
経済、外政の立て直しを
はかっていた。

斎藤内閣を潰した故、日本は戦争に
突入しすることになって
しまったとも言えます。

その冤罪事件の陰で暗躍したのが
検察のトップ平沼騏一郎であった
と専門家の定説になっています。

政治と金をもちだすと潔癖症の
日本人はすぐ煽られてしまう。

戦争で儲けるグループが政治と金で
斎藤内閣を潰ぶし、日本を
戦争に引き込んだと
言っても過言では
ありません。

(2009年文芸春秋5月号、中西教授の論を
参考にしました。)


 検察騒乱罪 追及!検察が捏造した「政治とカネ」
「小沢起訴」は無効である(「週間朝日」 10/22日号)
sasahi1012
この国は、いつから法律ではなく感情で人を裁く国家になったのか。
 検察審査会の2回目の議決を受け、民主党の小沢一郎元代表(68)が政治資金規正法違反の罪で「強制訴」されることになった。しかし本誌か再三指摘してきたように、これまで「政治とカネ」というあいまいな言葉でかたられてきた小沢氏の〝犯罪〟は、検察がつくり出した妄想でしかないのだ。
 東京第五検察審査会が2回目の「起訴議決」を公表したそのとき、民主党の小沢一郎元代表は、「これは権力闘争だぞ」と言って、涙をにじませたと報じられた。
 さすがの小沢氏も思わず感情的になったか──誰もがそう感じたことだろう。しかし、これもまたメディアによってつくられた、〝追いつめられた小沢〟というイメージでしかない。
 10月4日、東京地裁前の掲示板に「起訴すべき」との議決書が張り出された直後、盟友の元参院議員の、平野貞夫氏(74)のところに本人から連絡が入った。
「政治的にこの間題を考えて、どうだろうか?」
 瞬間的に平野氏は「角さんのことだな」と感じたという。
 小沢氏の政治の師である田中角栄元首相は1976年、ロッキード事件での逮捕と同時に離党した。
「離党すべきではないですよ。あの時とは、時代も状況も違う」
 と答えると、
「そうだな。ただ、メディアや専門家からは総攻撃を受けるだろうな」
 と語ったという。
 平野氏が言う。
「そうは言っても、淡々としたもので悲壮感はなかった。『涙』というのは、ニュアンスが違うでしょう。側近議員たちと会って思いのほか励まされ、感極まった可能性はありますが、いずれにしても、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件で、検審の議決に楽観的な見方が流れた後も、『みんな甘い。何が仕掛けられているかわからんし。制度としてあるんだから甘く見ちゃいかん』と言っていた。覚悟はしていたんですよ」

 そう、小沢氏自身が覚悟していたように、いまや世の中は、すでに「有罪」が確足したかのようを見方が氾濫し、議員辞職を求める声も強くなっている。しかし、小沢氏が問われている〝疑惑〟の内容はそれほどのものなのだろうか。
 本誌が再三、指摘してきたように、小沢氏の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で問題なのは、小沢氏はいったい何をしたのか、そしてそれは処罰に値する犯罪なのかという点である。

 検審が指摘する小沢氏の疑惑は、要するに、「陸山会」が04年10月に約3億5千万円で土地を購入したのに、04年分ではなく05年分の政治資金収支報告書に、同年1月に支出したとして記載したというものだ。土地取得と代金支払いの時期が2カ月ずれでいた──「というたったそれだけの「記載ミス」である。
 小沢氏は、〝実行犯〟としてすでに政治資金規正法違反(虚偽記入)の罪で起訴されている石川知裕・衆院議員(37)らと共謀して、収支報告書に虚偽記入させたという「共犯者」としての疑いを持たれている。しかし、一般庶民である我々の常識と、よく照らし合わせてみてほしい。たとえば、自分がマンションなどを買うとき、登記をいつにするか。土地取引がいつの時点で確定するか、必ずしも明確でないだろう。
 しかも、今回の議決書で小沢氏や石川議員らの関係は、何とも意味深な表現でその〝悪質さ〟が強調されている。
 土地取得と代金支払いの時期がずれているのは、
〈土地収得の経緯や資金についてマスコミなどに追及されないようにするための偽装工作〉
 であり、
〈被疑者(小沢氏)とB(石川氏)、A(大久保隆親・元公設第1秘書)、C(池田光智・元私設秘書)の間には強い上下関係があり、被疑者に無断でB、A、Cが隠蔽工作をする必要も理由もない〉
 というのだ。

 憲法が専門の神戸学院大学法科大学院の上脇博之(かみわきひろし)教授(52)は言う。
「なんて感情的な議決書だろうと驚きました。何の直接証拠もないのに起訴すべきと判断し、その理由について、『国民は裁判所によってほんとうに無罪なのか、有罪なのかを判断してもらう権利がある』とある。こんなことがまかり通れば、有罪を立証できる確証がなくても、なんだか怪しそうな人はとりあえず、裁判の場に引っ張り出せということになってしまいます」

 議決書の指摘は邪推による妄想

 さらに議決書は、陸山会が土地購入と前後して、小沢氏名義で銀行から.4億円を借り入れていたことについて、
〈(小沢氏は)土地購入資金として4億円を自己の手持ち資金から出したと供述しており、そうであれば、土地購入資金として銀行から4億円を借り入れる必要はまったくなかったわけであるから、年間約450万円もの金利負担を伴う債務負担有為は(中略)、極めて不合理・不自然である〉
 と指摘している。
 これも同じである。不動産購入のために、手持ち資金を使わず、銀行のローンを組むことなど、一般人でも日常茶飯事ではないか。

 公認会計士で、自身も証券取引法違反の罪に問われ、特捜検察と戦った経験のある細野祐二氏が指摘する。
「まさに邪推に基づく妄想というべきです。事業者であれば、いくら預金でまかなえても、運転資金が枯渇する恐れがある限り、手元に現金を残しておきたいと思うのは当然。そんな常識的な借り入れに対して『利息分を損してまで借り入れをするのはおかしい』というのは言いがかりです」
 議決書は、土地購入資金4億円をめぐる小沢氏の説明が、当初の「銀行借り入れ」から「自己資金」などと変遷したことについて、
〈著しく不合理なものであって、到底信用することができない〉
 とも断じている。

 これもたとえば、サラリーマンが銀行ローンでマンションを買って、給料から毎月銀行へ返済しているとする。彼は、マンションを銀行ローンで買ったとも言えるし、自らの給料で買っているとも言える。
 陸山会の場合、小沢氏個人が立て替えた資金で土地を買った後に、陸山会がローンを組んで小沢氏個人に返済、銀行ローンは政治献金で返済している──という構図を考えれば、一概に説明が変遷したとはいえないだろう。
 いずれにしても小沢氏が強制起訴されるのは、こんな程度の「犯罪事実」で、しかもその犯罪の「共謀」が認められるとされたに過ぎないわけで、小沢氏側が当初から主張しているように、ふつうならば「修正」で済む程度の話である。

 小沢グループの山田正彦・前農林水産相も、納得がいかない様子でこう語る。
「私も10年ほど前に収支報告書に虚偽記載があったと新聞に写真入りで報道されたことがありました。しかし、すぐに修正申告をしてことなきを得ました。こんなことは政治家を長くしていれば、誰でも一皮や二度は経験することです」
 それが、なぜ「小沢金脈」などと言われるようになったのか。

 単なる期ズレが〝大疑獄事件〟に

 これも本誌が何度も指摘しできたことだが、そもそも小沢氏の「政治とカネ」をめぐる疑惑は、その背後にゼネコンによる「ヤミ献金」があるといすのが「悪質性」の根拠だった。具体的には、陸山会の土地購入のために小沢氏から借り入れた現金4億円に、こうした〝裏ガネ〟が使われたというのである。

 振り返れば、小沢氏の「政治とカネ」が取りざたされるようになったのは09年3月のこと。東京地検特捜部は、準大手ゼネコン「西松建設」からの政治献金が政治資金規正法違反(虚偽記入)に当たるとして、公設第1秘書だった大久保氏を逮捕した。
 当時、新開やテレビに出ていた検察OBたちは、「秘書の逮捕は事件の入り口に過ぎない。今後、小沢氏のあっせん利得罪やあっせん収賄罪に発展していくはずだ。検察はまだ隠し球を持っている」としたり顔で解説していた。ところが、特捜部がゼネコンの一斉聴取などしたものの、大山鳴動してネズミ一匹も出てこなかった。
 捜査は失敗だったのだ。

 その検察が次のチャンスとして食いついたのが、巨額脱税事件で服役中だった中堅ゼネコン「水谷建設」元会長の水谷功氏(65)の証言である。
「岩手・胆沢(いさわ)ダムの工事を受注するための見返りに、都内のホデルで(当時、小沢氏の秘書だった)石川議員に5千万円を紙袋に入れて渡した」
 検察は陸山会の土地購入資金の中にこの裏ガネが含まれていると見立てていた。これが事実であるならば、政治家として許されざることであり、逮捕、起訴は当然だろう。
 そして政治資金規正法違反容疑で石川氏らが逮捕されたが、この時も検察OBを含む「特捜部応援団」は、
「この事件は入り口で、検察はしっかりした裏ガネの証拠を振っている」
 と息巻いていた。

 しかし、この時もさんざん指摘された裏ガネの存在は、立証することができなかった。こうして2度にわたって失敗したのだった。
 そもそも陸山会事件で、検察がすがった水谷証言は控訴審で〝実質的な無罪判決〟となった佐藤栄佐久・前福島県知事(71)の汚職事件で信頼性に疑問符がついている代物だ。明らかな見込み違いである。
「厚生労働省元局長の村木厚子さんの冤罪事件で明らかになったように、特捜部は自分たちが描いたストーリーに都合のいい供述調書をデツチ上げてまで事件をつくる習性がある。そこまでして立件にこだわる特捜部が西松建設事件、陸山会事件と2回も小沢氏を狙い、本人の聴取をしたにもかかわらず、起訴できなかった。検察の完全敗北だったのです」(東京地検関係者)

 繰り返すまでもなく、「裏ガネ」がなければ、との事件は単なる「記載ミス」である。それを、検審の議決に乗じて無理やり〝大疑獄事件〟のように見せているのが実情なのだ。
 しかも、検審が「起訴すべき」とした、収支報告書への記載の「期ズレ」問題ですら、本当に犯罪性があるのか疑わしい。先の細野氏が、こう指摘する。
「この事件は政治資金規正法違反ですらありません。検察は、小沢氏と陸山会の間の資金移動が政治資金収支報告書に記載されていないことが違法だと言いますが、単式簿記を前提とした現行法では、どこまで記載すべきか、その記載範囲に正解はない。作成者による裁量の余地を多く残しているのです。それを検察の一方的な見解で、小沢氏を狙い、現職の国会議員らを逮捕したのは、国策捜査としか言いようがない」
 無罪を証明することは、「悪魔の証明」だとよく言われる。無罪が確定した村木氏も、自身の経験からこう語っている。
「やっていないことをやっていないと説明しても、信じてもらえない。理解してもらうのはとても難しい」

 村木氏の冤罪事件や、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件で、我々が学んだのは「推定無罪」の大切さである。
 実際、法廷闘争になっても、検察が2回も不起訴にした事件で、小沢氏に有罪判決が下される可能性は極めて低いというのが、専門家たちの見方だ。
 だが、今回の、検審の議決を受けて「議員を辞めろ」と大合唱する世の風潮は、検察官による起訴と、検審による起訴の違いを理解していないように思えてくる。
「プロ」と「素人」の違いではなく、論理の違いだ。
 まず、検察官による起訴は証拠を徹底的に検証し、被疑者が罪を犯したのは間違いないという判断のもと、被疑者に処罰を求めるというものである。
 これに対して、今回の検審の議決は、シロかクロかわからないから法廷で判断してもらおうという趣旨で「起訴すべき」の判断となった。

 しかし、ここは「起訴=有罪」のイメージが定着する日本である。「推定無罪」の原則をより一層、徹底しなければならないだろう。
 ジャーナリストの江川紹子氏は、こう指摘する。
「メディアのなかには『推定無罪と言ってか、不当逮捕された村木厚子さんは、無罪が確定するまでの1年3カ月、休職した。小沢さんも休職すべきだ』など、とんでもないことを言い出すところもある。むしろ、村木さんのような人を一人も出さないためにどうすべきか、ということを議論すべきなのです」

 そもそも一連の事件は検察の〝妄想〟から始まったものだ。そろそろ、この悪夢は終わらせてもいいのではないか。


石川無罪は濃厚、小沢起訴も消滅
まずは、石川氏が無罪。
そして、小沢氏の強制起訴は自然消滅します。

*********************************
<<保存版>>

 検察は小沢事務所にも時限爆弾を仕掛けていた
   
*********************************

1 こんな起訴事実で石川議員は逮捕・起訴された

<<起訴事実>>

①小沢が立て替えた4億円を記載しなかった。
②04年10月に購入した土地を05年1月に購入したと記載した。

石川元秘書に対する起訴事実は本当にこの程度なのです(笑い)。

2 犯罪性がないといわれる理由

(1)無理スジの起訴事実

①については、「政治資金団体の職員が一時的に資金の立て替えをし、後
に清算した場合などの資金繰りは記載しなくてもよい」と総務省Q&Aに
あることが起訴後に明らかになり、犯罪事実の有無について疑問が持ち上
がっています。

②については、登記日を土地取得の日と見なすことができることから、虚
偽性は存在しないのではないかとの疑問が持ち上がっています。

3 検察は石川氏を別件逮捕し、小沢氏を狙おうとした

検察は、小沢氏が立て替えた4億円に対して、「こんな大金には何か不正
があるはずだ」と見立て、①と②を事由に秘書を逮捕して問い詰めれば
「必ず何かが出てくる」と考えたのでしょう。もちろん、何らの物証も
ないままです。

当然、「何か出てくるはずだ」という「妄想」に基づいた捜査は破綻し
ました。実際、捜査からは何も出て来ませんでした。

小沢氏が立て替えた4億円は、父親の遺産であり、銀行に預金してあった
遺産を金融危機の際に、銀行から卸してタンス預金にしてあったことが、
預金通帳などとの照合によって、皮肉にも検察自身の手で確認されました。

検察が最終的に出した起訴事実は次の①、②でした。1年半調べてもそれ
しかなかったのです。

①小沢が立て替えた4億円を記載しなかった。
②04年10月に購入した土地を05年1月に購入したと記載した。

4 公判の争点

04年の収支報告書には「借入金 小沢一郎 4億円」が明記されています。

検察は、「借入金 小沢一郎 4億円」の記載は、陸山会が銀行から借り入
れた4億円を表しており、したがって、小沢氏が立て替えた4億円を表した
ものではなく、すなわち、①が立証されるとの立場です。

一方、石川氏は、「借入金 小沢一郎 4億円」の記載は、陸山会が銀行か
ら借り入れた4億円を表しているのではなく、すなわち、小沢氏が立て替
えた4億円を表しており、したがって、不記載の事実は存在しないとの立
場です。

ところが、政治資金規正法には、政治資金規正法上、預金の範囲内での銀行
借り入れは、収入とみなされず、小沢事務所が銀行からの借入金4億円を記
載する必要はなく、「借入金 小沢一郎 4億円」の記載を「銀行借り入
れ」とみなす検察の主張には無理があります。すなわち、この記載は小沢氏
からの借り入れを表しているとみざるを得ません。


5 検察は「時限爆弾」(ウソの情報)を仕掛けた

検察は、マスコミを通して、「借入金 小沢一郎 4億円」=「銀行からの
借り入れ」というウソの情報(時限爆弾)を国民にリークし、そのことを国
民に信じ込ませた上で、「小沢氏が立て替えた4億円の記載がない」という
ストーリーを捏造し、石川氏を逮捕し、よしんば小沢を逮捕しようと画策し
ました。

検察は、石川氏を逮捕し、石川氏の記憶が曖昧なことに乗じて、「小沢氏
が大金を持っていることを知られることはよくないと思った」という供述
を誘導して引き出し、保釈を餌にして供述調書に署名させました。

小沢氏については「嫌疑不十分」という曖昧な言葉を使用して、小沢氏が
水谷建設から裏献金を受けたかのような誤解を国民に持たせ続けています。
実は、「嫌疑」とは「小沢氏が①と②を知っていたかも知れない」という
ものに過ぎません。

裁判所が、「借入金 小沢一郎 4億円」の意味をどのように受け止める
か、その上で供述をどのように受け止めるかを厳しく見守る必要がありま
す。

*********************************



ごろつき西田を、逮捕しろ ←正論
> 西田「私はこの間、~ずぅっと一貫して小沢さんのこの問題を追求して、
    これは国民みんなが知っているんですよ。
    私はそのことについて本も書きました。
    そのことで、情報がたくさん入って、新聞にもなって、起訴もされてきているんですよ?
    それをよもや全然知らないのですか?総理!」
   (そのあと議場はざわめく)
つまり、西田議員は、情報提供をしてきた「怪しい市民団体」と共に行動し、
告発から検察審査会強制起訴までの一連の流れを作った勢力の一人だとばらしたのだ。

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納屋中行

Author:納屋中行
私は普通の老人(男)ですが、戦前を思わせるようなテレビ新聞の報道に自由と民主主義の危機を感じて、個人的なリンク集を作りながら勉強しています。

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