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第200巻 既存の大手マスコミは裁判官か? など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(特捜検察の民主主義破壊批判大全集)
■検察のおかしな逮捕に関するものすごい数の批判意見をリンクしていきました。参考にしてください。
第200巻 既存の大手マスコミは裁判官か? など
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“検察の正義”に委ねていいのか? 既存の大手マスコミは裁判官か?
今回の記者会見で少なくても日本にいる海外のメディアには、昨年来の西松事件や4億円の不記載の根本的な裏事情が知れてしまったという事になる。結果、日本のメディア報道のあり方、つまり「恣意的・偏向的」であることが世界中に知れ渡ったということでもある。
日本政治再生を巡る権力闘争の謎=カレル・ヴァン・ウォルフレン
検察官たちは日本の民主主義を脅かそうとしている。民主党の政治家たちは今後も検察官がその破壊的なエネルギーを向ける標的となり続けるであろう。
日本の新聞は国内権力の中に参加する当事者となっている。国内権力を監視する立場ではない。新聞社の幹部編集者の思考は、高級官僚のそれとほとんど変わらない。
マスメディアこそが虚業だった
実際には彼らは記者クラブという談合組織の中で権力と癒着する発表ジャーナリズムに堕し、この部分でも読者や視聴者に対して大ウソを撒き散らかしてきた。しかしそのウソもブログやツイッターの普及によって暴かれはじめている。
要するにマスメディアという虚業モデルは、もはやあらゆる面で信用が崩壊してしまっているのであって、となればその行きつく先は消滅しかない。それは必然的帰結である。
冤罪と国策捜査(大陪審と予備審問)
「検察の暴走」、「検察の起訴権・公訴権の濫用」を防止する制度(検察による起訴をスクリーニングする制度)が必要と思います。
小沢一郎氏を叩いて大恥をかいた”立花隆”(恥の巨人) など
立花隆が産経に登場…ボケの進行が加速している
小沢一郎氏を叩いて大恥をかいた”立花隆”(恥の巨人)の文章は「便所の落書きレベル」(東京新聞、週刊朝日)
小沢捜査で意気消沈した検察は大人事異動
・「佐久間特捜」が最後に狙う「久間案件」 【伊藤博敏「ニュースの深層」】
ホリエモン、国税の強制執行に思う事 ― 山口 巌
結論:こう考へて来るとホリエモンの復活こそが日本再生の始まりでは!
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