![]() |
トップページ > 小沢事件の真実ニュース2 > 第568巻 「小沢無罪」 決まり! 暴走検察 指弾の「決定書」 など | |||
第568巻 「小沢無罪」 決まり! 暴走検察 指弾の「決定書」 など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(官僚&マスコミによる民主主義破壊批判大全集)
■官僚&マスコミに関するものすごい数の批判意見をリンク転載していきました。参考にしてください。
第568巻 「小沢無罪」 決まり! 暴走検察 指弾の「決定書」など
「小沢無罪」 決まりの中身 ― 暴走検察 指弾の「決定書」 入手 (AERA 7/18号) (日々坦々)
検察OBの話として小沢起訴に慎重だったのは、大林宏・東京高検検事長と樋渡利秋・検事総長、伊藤鉄男・最高検次長検事で、起訴強硬派として現場の大鶴基成・最高検検事と佐久間達哉・東京地検特捜部長、谷川恒太・次席検事、岩村修二・東京地検検事正は、小沢氏本人を逮捕できると判断していた。
小沢一郎元代表の無罪が見えて逃げ出した特捜の首謀者、大鶴基成検事たち!(天狗のささやき)
イイ気なもんだ 小沢事件主導した 大鶴元特捜部長 転職!?〝自分だけサッサと辞めて、悠々自適に弁護士生活〟(日刊ゲンダイ
小沢氏でっち上げ主犯の大鶴元検事逃亡?
∬( ゚曲゚)/ 大鶴~!
<( ) 逃げるな~!
/ \
II II それから
佐久間~!
お前は
今何してる~?
琵琶湖を
ぼぉ~~っと
眺めて
いるだけか~~?
飛び込め~~(笑)
東京地裁の決定書が語る「小沢シロ」、今のマスコミは似非ジャーナリズム(徳山勝)
裁判長も呆れた!法廷に出てきた特捜の問題検事たち [裁判所も認めた!世紀の謀略小沢事件全内幕] (日刊ゲンダイ)
小沢氏処分「一時棚上げし、活用を」 平野復興相 (朝日新聞)
平野氏は「国難に与党・政府一体で取り組むのは当然だ」と述べた上で「政治経験の豊かな、信用できる政治家をきちっと配置し、助言を求め、一定のお願いをして担っていただくことは大事なこと」と強調した。
*********************************
<<保存版>>
検察の証拠捏造を許すな!
**********************************
1は石川元秘書が述べた供述、2は検察が作成した供述調書(不採用)だが、
供述内容とあまりに乖離している。
1 石川元秘書の供述(要旨)
「民主党代表選の次期に小沢氏が高額の不動産を購入したことが話題になる
とマズイので、(司法書士からアイディアをもらい)、04年10月に仮登
記し05年1月に本登記することによって、合法的に05年の取得とし、
05年の収支報告書に記載できるようににした」
2 検察の作成した供述調書(要旨)
「小沢が大金を持っていることが知られるとマズイので04年10月に
小沢氏が提供した4億円を不記載にした」「小沢氏も了解した」
***
※総務省職員(政治資金収支報告書担当)は記載は「仮登記の日でも本
登記の日のいずれでもよい」としている。
※石川氏の供述は「購入日をずらすことが主眼」であるが、検察の調書
では「4億円を隠すことが主眼」と捏造されている。
**********************************
<<保存版>>
裁判所が認めた検察のデッチ上げ
**********************************
1 検察のデッチ上げを裁判所が認定
東京地裁は検察の供述調書38通の大半を「信用できない」として証拠採用を
却下し、デッチ上げと認めた。裁判所がデッチ上げと認定した調書には、石
川知裕元秘書が「小沢元代表に虚偽記載を報告、了承を受けた」という調書
も含まれていた。
2 裁判長も怒った不良検事たちのデッチ上げ
前代未聞のデッチ上げを行った検事は、石川議員の聴取を担当した元特捜副
部長の吉田正喜、田代政弘両検事である。吉田検事は別件の〝贈収賄事件〟
の調書を作成し、『こんな事件はサイドストーリーだ』と破り捨てるパフォ
ーマンスを演じて自供を強要した。
田代検事は『特捜部は恐ろしい組織だ』と脅しつつ、時には『親しい検察上
層部が〝小沢の起訴はない〟と言っていた』と甘言をささやき、小沢氏の関
与が色濃い調書にサインさせた。
石川元秘書からの聴取を担当した田代検事が「最高権力者の小沢氏が変えさ
せたとの印象を持たれて(検察審査会で)小沢氏が不利になる」と揺さぶり
をかけた。
大久保隆規元秘書の調書を取ったのは、改ざん検事の前田恒彦受刑者だった
し、池田光智元秘書の担当検事2人も、今回と同じように作成調書がデツチ
上げと過去の裁判所で認定された検事だった。
不良検事のオンパレードに、さすがの東京地裁も「こいつら、オカシイ」と
認定した。
証拠不採用の決定文で「威迫ともいうべき心理的圧迫と利益誘導を織り交ぜ
ながら、巧妙に供述を誘導した」と、裁判所が特捜部を厳しく批判した。
3 音を立てて崩れた強制起訴の根拠
デタラメ検事たちの作文調書が、小沢関与のシナリオとなり、検案審査会で
強制起訴される決定的材料に悪用された。
小沢氏の共謀を立証する材料は、もともと石川元秘書の供述調書しかなかっ
た。その信用性が崩れた今、小沢強制起訴は全く根拠を失った。
4 小沢氏を討とうして返り討ちにあった検事達
ヨシダ、タシロ、タミノ、マエダ、その他2名・・・、小沢一郎氏の相手
ではなかった。彼らは返り討ちに合い、一生を棒に振った。
5 次のラウンド
裁判が終わったら、小沢一郎氏の「人物破壊」(集団イジメ)を数年間に
わたって繰り広げたミノモンタ、ゴトウケンジらが名誉毀損罪で三億円の
賠償請求される。世の中はそんなに甘くない。自分の言葉には責任を取っ
てもらおう。
**********************************
菅首相「違法献金」急展開 東京地検捜査開始 〝在日韓国人K氏が聴取されていた〟「日刊ゲンダイ」
菅「違法献金事件」は起訴までいくのか? (今この時&あの日あの時)
原発事故直後SPEEDI知らなかったという菅総理への疑惑証言 (週刊ポスト)
西岡参院議長が論文、「民主が不信任、問責を」 (読売新聞) 菅首相退陣に向けた行動を呼び掛ける
菅の側近が官僚に。。。。(笑)
(。・ω・。)/ 官僚君!
<( 側近) 総理に
■■ 報告したい事が
II II あったら
直前に
言ってね!
総理は
最後に聞いた事を
喋る癖が
あるから。。
要するに
全て
上書きされて
いくってことだ!
( 簡単に言えば
終わったことは
どんどん
忘れていくってこと。。(笑)
認知症。。。か? (笑))
地検特捜部の独自捜査縮小 というが、 潰さないと効果はない。 (かっちの言い分)
田中角栄はアメリカの陰謀で失脚した? (小さな政府を語ろう )
小沢に政治的陰謀を仕掛けたマスゴミ!
石川議員ら秘書3名と小沢一郎の無罪が確定したら、
極悪検察と極悪マスゴミの責任を追及しよう!
みのもんたの責任を追及しよう!
後藤謙次の責任を追及しよう!
大越健介の責任を追及しよう!
星浩の責任を追及しよう!
その他たくさんの売国奴ジャーナリストたちの
責任を追及しよう!
Re: 小沢を起訴した指定弁護士も
>指定弁護士達は裁判であの実刑で検事資格を剥奪されたフロッピー前田
受刑者を証人申請した。
>東京地検特捜部の幹部達は困っているでしょうね。
>大阪の村木事件では弘中弁護士がこの前田氏を追い詰めた。
>その結果懲戒免職処分の実刑判決で、検察庁の「割り屋」エリート主任
検事から犯罪者に転落した。
>弘中弁護士(ヘビ)に睨まれた前田受刑者(カエル)状態の再現だ。
>前田氏が、検察上層部に対しての怨みつらみをぶちまければ、公判廷は
大変な事になる。
>前田氏がもし以下のように語り始めると政治が一変する。
>「西松事件や陸山会事件は最高検察庁からの指示で、何が何でも小沢氏
を狙えと言われた。そして当時の政権党の政治家から圧力が掛っていた」
と証言すれば東京地検の幹部、検事総長、自民党の幹部にまで責任が及ぶ。
前田受刑者は検察側の弱味になるでしょう。
謀略捜査職権乱用罪の実行犯たち
**********************************
<<保存版>>
肉を切らせ骨を砕いた小沢一郎
普通の人なら自殺していた
**********************************
1 新たな動き
①陸山会の土地取引をめぐる事件で、東京地裁は6月30日、検察側が証拠請
求していた3人の秘書の供述調書38通のうち、12通を採用しないことを決
めた。
②不採用になった調書は、石川元秘書らが政治資金収支報告書の提出前に
小沢元代表らに報告、了承されたとする調書などが中心である。
③検察側は石川元秘書の調書を立証の柱としてきたため、裁判で検察は
いっきに劣勢に立たされることになった。
④一方、検察審査会が小沢一郎氏を起訴した根拠は石川議員の検事調書
であることことから強制起訴の根拠も無くなる可能性がでてきた。
⑤石川議員が無罪となれば、小沢氏の共謀罪は自然消滅する。
⑥座敷牢に押し込めていた小沢氏が意外に早く牢から出る可能性が出て
きた。
⑦小沢氏の「人物破壊」の中心になってきた人たちは大変なことになった。
2 人物破壊の中心人物と実行犯
(1)中心人物
人物破壊の中心人物として思い当たる人は、竹下登(故人)三宝会顧問
です。竹下氏は官房機密費をふんだんに活用してマスコミを見方につけ
た。
(2)実行犯
そして、竹下氏の手先になった人物が後藤謙次(三宝会世話人)だ。
みのもんたは約二年間にわたり、「小沢一郎」「政治とカネ」という言
葉をまき散らし、人物破壊に大貢献した「立役者」だ。みのもんたは
思想を持たず躍らされた「人斬きり以蔵」のような歴史の被害者だった
かも知れない。
2 執拗な人物破壊にも壊れなかった小沢一郎
(1)小沢政権樹立を阻止された小沢一郎
小沢氏は自分の肉を切らせて検察の骨を砕いた感じだ。
大久保隆規元秘書の逮捕に始まった小沢対検察の戦いで、小沢氏は総理大臣
になるチャンスを失った。小沢対検察の戦いがなければ民主党は衆参両院で
安定多数を確保し、政治は安定し、現在のような混乱した政治状況は出現し
ていなかった。いずれにしても小沢氏が失ったものは大きい。同時に日本国
民が失ったものも大きい。
(2)返り討ちにあった検察・マスコミ連合
一方、無理な捜査と悪質なリークを通して、検察とマスコミは小沢氏の人物
破壊に成功し、小沢政権樹立を阻止した。その意味で、検察もマスコミも
目的を果たしたかも知れない。しかし、双方とも最も大切な「国民の信頼」
を失った。検察もマスコミにとって信頼を失うことは「骨を砕かれる」のに
等しい。
(3)陰湿いじめの様相を呈した人物破壊
それにしても検察とマスコミによる人物破壊の総攻撃を受けても小沢氏は崩
れなかった。日本の人物破壊は「学校における陰湿ないじめ」を連想させる。
被害者の側に立とうとする者までも、いじめの対象にし、攻撃を容赦しない。
そのことによって、いじめの総動員体制ができあがり最後に被害者は自殺す
る。
かつて、テレビの報道番組のなかで後藤謙次が原口一博国会議員に対して、
「貴方は今後も小沢氏の側につくんですね」と脅迫したことがあった。
日本のいじめは自殺するまでいじめが止まらない。小沢氏に対して行われた
人物破壊が普通の人に行われたとしたら、その人は自殺するであろう。
3 満身創痍で立ち上がる小沢一郎
しかし、小沢一郎は相手を返り討ちにした。多くの検事が葬られ、検察は
裁判で敗北の日を迎えようとしている。そして、人物破壊といういじめを
繰り広げてきた人たちも社会的制裁を受ける。
***********************************
<<保存版>>
NHKを含めたマスメディアが絶対に報道しないこと
**********************************
3月25日、陸山会事件の公判において、証拠に基づかない調書作成の実態が
明白になった場面。証拠物のファクス送信記録を蜂須賀検事が調べていなかった
事が、法廷で露呈されてしまった。
弁護側: 収支報告書は50ページもありますが、池田氏はそれをFAXで送っ
たと供述したのですか?
蜂須賀:「はい」
弁護側:池田氏はどこに送っていたと話していましたか?
蜂須賀:「そこについては(大久保氏は)いつも同じ事務所にいたわけでは
ないので、その都度の場所に送信していたとのことでした」
弁護側:FAXの送信記録は調べましたか?
蜂須賀:「私は取調べ官ですので、その捜査をしているかどうかの確認はし
ていません」
<コメント>
当時、大久保氏は東京には勤務していく、岩手に勤務していた。蜂須賀検
事は、東京事務所の池田氏が、大久保氏に相談(共謀)するために政治資金
収支報告書をFAXで送信したという調書を作成した。
し、互いに共謀をしたという調書を作成記録
しかし、検察は50ページにも及ぶFAXの送信記録を確認していないとい
うのだ。「政治資金収支報告書をFAXで送信し共謀した」と書いておきながら、
重要な裏付け証拠となる「FAXの送信記録」(小沢事務所内の共謀を認定する
材料)を取れていなかったのである。当然、公判でも証拠として提出していな
かったのである。
こんないい加減な検察の捜査手法で、裁判を進めてもいいのか疑問だ。
証拠に基づかない調書作成の実態がここでも明白になった。
************************************
地位協定破棄その5
地位協定破棄その6
弱い犬ほどよく吠える。相手が弱いと見ればすぐに噛み付くのは、臆病で自分に自信が無い小心者の性根が腐ったゆえのヒステリーである。強き(アメリカさま)にへつらい弱き(国民ひとりひとり)を挫く枝野官房長官さまか。
「弱きを扶け強きを挫く」由緒正しい日本人にとってもっとも生理的に嫌われる恥知らずである。
ところで、あの拝金カルトテロ組織オウムにも上佑某とかいう口先八丁詐欺師が居たけどな。青山某とかいう東大卒弁護士もw
>小泉純一郎政権の頃で、政治家が次々と逮捕され、政治家たちが萎縮していた頃である。
小泉に権力を持たせたのはオウム真理教に政権をとらせたようなものだった。日本人はテレビコマーシャリズム放送で総白痴化したのである。
この際節電のために全テレビ放送を禁止せよ。NHKテレビ局解体、放送法廃止、ラジオ放送だけおこなえ。
>政治の現場で、「告訴」だの「裁判」だのと騒いだり、権力闘争でおわるべきところに「警察権力」を導入したりする風潮
永田ガセメール事件で前途有望な正義感ある党員政治家が、小泉劇場政治の詐欺性を国会で追及しようとした途端に、自党党首前原誠司の人間として不誠実きわまる詐欺的裏切りに遭って追及の梯子をはずされ、人間失格詐欺師前原(実は小泉チルドレン)の根拠無き党首権力乱用によって、国会議員という党首じゃない主権者国民が与えた身分まで辞職させられるまで叩き落とされたことは、まざまざと覚えている。
そういえば、こないだ時効は無くなったな。アメポチ民主党ウソつき菅政権下で。
ところで今日の新聞トップの、うそ菅の「脱原発再稼動容認」宣言ちゅううそ公約には笑った。ウソと膏薬はどこにでもつけるからね。
後からうそにできないのは「地位協定破棄国会決議」だけである。国際政治条項だからね。
うそつきの脱原発国内公約など無視してよろしい。どんなに嘘を累ねてもどっちみち臨界核分裂放射能テロ犯罪の国内刑事責任が消えるわけがないのだから。
コメントの投稿
トラックバック
http://lm2lm3.blog129.fc2.com/tb.php/407-5af70dc4
>子供たちを放射能汚染から守れ…野呂さんの話(つぶやきいわぢろうさま)
>>http://blog.iwajilow.com/?eid=1071023
>確かに僕も福島に通っていたときはものすごく疲れやすかったです。福島に住んでいる人たちはもっと疲れやすいんだろうと思うと胸が痛みます。<
65年前日本列島を核の牧場におとしめた核武装アメリカ軍事覇権への奴隷隷従契約「日米地位協定」を破棄して新しく救国内閣を組織してただちに国家非常事態を宣言し、米軍への思いやり予算も基地敷地もすべて日本人の手に取り戻し全部独立国平和憲法立国日本復興のためにつぎ込みましょう。
「地位協定破棄その5」
核と地位協定はともに同じ現在地球上最悪の破廉恥きわまる人権侵害暴力テロである。
>目で見る地位協定参照>>http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51424388.html
この写真の車に轢かれて倒れた瀕死の幼女を助けようともせず腰に手を当てて傲岸不遜に見下ろしている米兵たちは、日本以外のどこの国でも現行犯逮捕され法のもとに処罰される筈の犯罪者となったが、地位協定下の日本国内では逮捕もできず訴追しても無罪放免され、米軍属というだけで日本国内で外交官特権の治外法権を傍若無人に振り回していかなる刑事民事犯罪を犯そうとまったく責任を問われないのである。そればかりかこの証拠写真を撮った女性写真家を冤罪で投獄することさえ思いのままであった。日本の冤罪製造人質司法検察のルーツが地位協定であることが証明された。
この轢かれて倒れている瀕死の幼女はまさに戦後日本の米軍植民地統治の被害者であり日米地位協定の冷酷非道な人権侵害性を全世界に明らかにした。いま地位協定堅持米国植民地統治政府によって瀕死亡国の瀬戸際まで追い込まれている震災+原発放射能人災の二重被災日本国民は、まさにこの倒れた幼女なのである。我々日本人は悪徳アメリカ手先地位協定奴隷政府がいかなる妨害を仕掛けてこようとも全てはねのけて、この傷つけられて倒れた瀕死の幼女の命を日本民衆の伝統の叡智と力を合わせて何としても救わねばならないのである。