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第624巻 ネット社会から、裁判所、マスコミに圧力を掛け、正当・公平な世界にしなければならない。など
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(官僚&マスコミによる民主主義破壊批判大全集)
■官僚&マスコミに関するものすごい数の批判意見をリンク転載していきました。参考にしてください。速報リンク転載版はこちらです
第624巻 ネット社会から、裁判所、マスコミに圧力を掛け、正当・公平な世界にしなければならない。など
ネット社会から、裁判所、マスコミに圧力を掛け、正当・公平な世界にしなければならない。 (かっちの言い分)
小沢氏裁判の指定弁護士も、弁護側の捜査資料提出を拒否。やはり検察の回し者であった。(かっちの言い分)
捜査資料の開示を要求 小沢氏弁護側が指定弁護士に (朝日新聞)
検審へ提出の捜査資料開示拒否 小沢氏裁判で指定弁護士(朝日)
amneris84 Shoko Egawa
あぢゃ!検察官役をやってると、だんだん発想も検察官的になってくるのだろうか。 →検察役「取り調べメモ開示せず」 小沢元代表の公判で - 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021501001211.html
hdemu hiromu
陸山会事件で、検査官役の指定弁護士は、東京地検から送付された「取り調べメモ」の証拠開示に応じないという。自分に有利な資料しか開示しないというのですか。真実を明らかにして裁判するべきで、検察官役失格です。本当の検察官も同じような人たちが多いかもしれません。おおコワイ。
tokunagamichio 徳永みちお
たとえ指定弁護士であろうと弁護士は法律を守るのが仕事であり使命のはず。RT @2011kazu0927 開示するべきでしょう。常識的に考えて:検審へ提出の捜査資料開示拒否 小沢氏裁判で指定弁護士
osamu9912 修
特捜隠蔽事件を教訓に最高検が「部下が検察幹部を評価する」新制度を試行!狙いは「検察の現場で健全な組織運営ができているかどうかをチェックする」ことらしい?笠間検事総長へ=>田代検事が捏造調書を作成した件、どうなった!前田元検事の捜査資料70通を隠蔽した件は!しらじらしいことするな!
サンデー毎日に連動し、日刊ゲンダイが検察審査員の選定ソフト疑惑報じる!
サンデー毎日「仕組まれた小沢有罪疑惑」は品切れ続出。 これまた凄いぞ日刊ゲンダイ!「小沢裁判 検察審イカサマ発覚」
[小沢裁判] 検察審査員「選定ソフト」はイカサマ自在 (日刊ゲンダイ)
小沢強制起訴は最高裁の謀略なのか
検察審査員「選定ソフト」はイカサマ自在
2月13日 サンデー毎日凄いぞ!"検察審査会にクジ引きソフト初導入"「仕組まれた小沢有罪疑惑」(一市民が斬る!! )
「最高裁事務総局にパイプのある民主党幹部が、(小沢氏)有罪の感触を野田首相に伝えている」民主党ベテラン議員:サンデー毎日
本日のサンデー毎日と動画「政権交代の原点 小沢一郎、語る」
◎ サンデー毎日、 いつも偉いね ☆
サンデー毎日☆
↓
□
∬(*^~^)∬/ サンデー毎日、偉い!
<( ) 大手の新聞が
/ \ 書かかない事を
II II 書いてくれた!
毎日新聞よ!
系列の週刊誌の
勇気を
見習え~!
権力の監視、糾弾を
するのが
真のジャーナリズムだ☆
明日
買いに行こうっと♪
最高裁判所事務総局wikipedia
建物の写真を見ると要塞か刑務所か。
本質をよく表している。
[小沢秘書に荒唐無稽判決] こんなのありか!?「ミスター推認」裁判長はお咎めなし (日刊ゲンダイ)
◎ 冤罪検察と 最高裁 冤罪事務総局
/(;▽皿▽)\ はい!
(登石裁判長) 検察が作った
■■ 石川秘書の供述調書は
II II 信用できん!と
ことごとく
証拠採用しませんでしたが
あの後。。
最高裁事務総局の
お偉いさんに
叱られました~~
秘書を無罪にしてしまったら
この後始まる
小沢の裁判が
消滅してしまうだろうがーー!
この間抜けーーーーーー!ってね~
それで。。。
西松も水谷も。。何もかも
有罪に
しておきました~~
一応
良心の呵責で
執行猶予を
つけておきました~~
「日本一新運動」の原点―95 (平野 貞夫){登石裁判官訴追請求は不訴追決定された}(日本一新の会。)
最後の聖戦(小沢裁判)!「不訴追決定」は、思う壺。 『さあ、決着をつける時が来たようですね。』
前略 大善文男裁判官へ ~ 新党市民(政治団体)藤島利久
「陸山会事件などが起きてすっかり忘れてましたが、検察の犯罪の原点は裏金問題にあります:山口一臣氏」 (晴耕雨読)
小沢一郎が無罪である当たり前の理由
①小沢一郎は経世会の議員である。
経世会は清和会(アメリカのGHQ、CIAの工作機関)と対峙し主権をアメリカから日本に戻そうとする愛国者政治家集団であった。
そのボスが田中角栄だった。小沢一郎は田中角栄や金丸信がアメリカの犬である特捜に追い落とされるのを見ている。相当気をつけていた。要するに、逆に汚い金とは縁を切っていた。
②思惑捜査の始まり
民主党を率いる小沢一郎は経世会出身であり、アメリカにとって脅威だった。アメリカは何としても小沢一郎を追い落としたかった。数人のジャパンハンド(CIA)に特捜が動かされ強制捜査が始まる。
③小沢一郎の強制捜査の原因
佐藤 栄佐久(贈収賄で特捜に起訴されたが、特捜のデッチ上げが判明し後に無罪。原因は佐藤栄佐久氏は原発反対派だった。)の公判で賄賂を贈ったと供述をしたとされた西松建設の社長〔特捜が嘘の証言をさせたと判断されている。〕が小沢一郎に賄賂を贈ったとする西松建設の社長の供述(虚偽を平気で言う)と金沢敬(石川議員の元秘書、CIAに雇われたごろつき不動産屋工作員)の証言だけであった。如何にあってはならない強制捜査であった事が分かる。
④ 検察の取調官は、石川議員の調書を捏造した。
そこまでしなければ、捜査を維持出来ない程の思惑捜査だった。西松建設の社長の嘘だけでは、強制捜査を維持出来なく、新たな証言を必要とし、全国のゼネコンを回り証言を取ったが、贈収賄の証言は取れなかった。
⑤ マスコミ総動員の小沢=悪と言うネガキャン
もう、この時点で捜査は打ち切るべきだった。しかし、アメリカの特捜への指示が執拗であり、マスコミ総動員のネガキャンを続けるしかなかった。
⑥ 第5検察審査会の悪質な決定
この第5検察審査会のメンバーは、請求も審査する側も特捜が用意したメンバーであり、最初から結果は分かっていた。強制起訴もマスコミ総動員のネガキャンの世論操作が後押しして出来たワザであり、マスコミのやった事は売国奴宣伝機関そのものである。
⑦ 記載ずれは犯罪でもなんでもない。
贈収賄の事実があった時に初めて記載ずれが犯罪となるのであって、記載ずれだけを以て犯罪だと、国民は思わされている。今は犯罪の成立とは全く関系のない。記載ずれの問題を如何にも犯罪のように伝えるマスコミや検察役の弁護士が争っていると言う事であり、裁判を続けている事すら極めて問題のある裁判になってしまっている。
⑧ 小沢一郎は国会議員である。
小沢一郎は国会議員である。民主主義上投票してくれている人達の為に働かなくてはならない。国会議員としての職務を妨害する特捜や第5検察審査会の横暴は民主主義の冒涜とも言えるものである。
◎ 検察都合の悪い供述隠匿検審に出さず
検察審査会事務局
↓
東京地検特捜部
↓ \
(メ▽皿▽) 第5検察審査会さん はいはい!
( \□\ 小沢さんに どうせ
■■ 関する うちも
II II 操作報告書を あんぽんたんの
持ってきました~ 若者ばかり
審査員に
石川の供述調書は 選んでおきました~~
虚偽記載を小沢さんに
報告したと /
捏造して書いときました~
そのうえ
ゼネコンが小沢さんに
裏献金なんか渡してないよー!っていう
小沢さんを有利にする証拠は
隠して、
持ってきませんでしたー!
審査のほど
よろぴくね~~~
miyake_yukiko35 三宅雪子
今だ小沢元代表の党員資格は解かれていないし、検察の国会での証人喚問も具体化していない。一体どういうことなんだろう。この件は国会議員全員に関わる問題点。与野党からもっと声があがるべき。
昨年末の公判過程で小沢の無実は明確に
■裁判、唯一の争点である“期ズレ”(虚偽記載とされる)に付いて、筑波大・弥永教授が『全く問題無し』との【決定的無罪証言】をしている⇒http://www.asyura2.com/11/senkyo123/msg/795.html
■前田元検事が『小沢氏は無罪』と延べ、検察ぐるみでの【冤罪作り】の実態を暴露証言⇒http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/794.html
■田代検事が、自らの【調書捏造行為】を認める証言⇒http://www.asyura2.com/11/senkyo124/msg/801.html
《二年間に渡る捜査によっても、証拠がゼロで、二度不起訴になった“見込み捜査の案件を、捏造による調書を書いて検察審査会の判断を誤らせたのが、陸山会事件である。》
自分の脳細胞で真実(真犯人)を推理しよう
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>米国の13年度予算「海・空軍増強し中国封じ込めはかる」
(長周新聞2012年2月15日付け(2)面記事からタイプ転載)
▼オバマ米大統領は現地時間の13日、今年10月に始まる2013年度予算案を議会に提出する。メディアが事前に入手した予算案で注目されるのは、総額として国防予算は減額されているが、削減されたのは主に陸軍で、海空軍の支出は昨年度と大差のない水準を保っていることだ。
▼新年度の国防予算は5250億ドル(約42兆円)で、前年度より60億ドル(約4800億円)減らしている。だが、海空軍への支出は増えている。メディアによると、少なくとも226億ドル(約1兆8080億円)が、バージニア級攻撃型原子力潜水艦2隻と駆逐艦2隻、沿岸海域戦斗艦4隻を含む海軍艦船の建造に支出される。ちなみに前年度の艦船建造支出は240億ドルだった。空軍の増強にも力を入れる計画で、F35攻撃戦斗機生産に91億7000万ドル(約7336億円)支出し、前年度の92億5000万ドルより微減しただけだった。
▼ロシアの新聞は、米国防予算の変化はペンタゴンが海上作戦と空軍の正確な打撃に重点をおくものだというアナリストの見方を載せている。つまり弾道ミサイルの高精度の打撃力が強まったことで、ペンタゴンは世界のどこへでも電撃的打撃が加えられるようになった。それに海空戦力の絶対的優位を保持することによって、アジア太平洋地域でのアメリカの競争相手・中国を封じ込めようとしていると見ている。
▼ロシアのメディアはまた、アメリカの新年度予算案で陸軍への支出が減少した要因の一つは、米軍がイラクから撤収しアフガニスタンからも一部撤退したためだが、なにより先の国防戦略にそって米軍が漸次、戦略的重点をアジア太平洋地域に移していることを示していると論評している。