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第227巻 天下り官僚シンジケートのトップは天下り検察 など (小沢総理でないことが国家最大の悲劇 )
西松&郵便&水谷捏造事件の真相 ●最新版
(特捜検察の民主主義破壊批判大全集)
■検察のおかしな逮捕に関するものすごい数の批判意見をリンクしていきました。参考にしてください。
第227巻 天下り官僚シンジケートのトップは天下り検察 など
(小沢総理でないことが国家最大の悲劇 )
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天下り官僚シンジケートのトップは天下り検察 (糾弾掲示板)
一連の政治と金キャンペーン報道で明らかになったこと。
日本のマスコミは隠れ天下り官僚のメッセンジャーであるという天下り官僚シンジケートの根深さにある。特に、ニュース解説、コメンテーター、キャスターの中に天下り検察官僚がにらみをきかして、天下り官僚シンジケートをきっちり擁護している。
小沢氏への謝罪はまだなのか!
実際、政治不信キャンペーンが繰り返されている時は、天下り官僚への金の流れが表面化しそうな時と時を同じくしている。日本のマスコミに潜在する隠れた天下り官僚達は、決して天下り官僚批判のキャンペーンの流れを認めず、政治不信キャンペーンをぶつけることで天下りへの批判を断固阻止することを貫いてきた。政治と金の問題キャンペーンで、特に目立つのは、天下り検察官僚である弁護士のコメンテーター。矢継ぎ早に検察からのリークを並べ立てて、あたかも国民のために正義をふるうかのようなパフォーマンスをマスコミキャスターと演じて、天下り官僚シンジケート隠しを断行し、世論調査という裏技を使って、自分たちの天下り隠しの手法の効果を事後調査している。
4/1付・法務省人事約800人の大異動と今後の特捜部人事
政権交代の大きな変革期を後退させ、政治を停滞させ、日本経済にも影響を与えたものが、一握りの検事の地位名誉のためであった、なんて冗談にもならない。
これ以上冤罪事件を増やさないためにも、これ以上自殺者を増やさないためにも、佐久間達哉特捜部長の既定人事に民主党は人事介入すべきである。
東京新聞の社説とコラム(筆洗)を読みながら 「小沢幹事長の事件でのメディア批判」は、小沢政権を潰したと同時に大手マスコミの不公平・不公正な立場で記事を書きそして流してきた事を明らかにしたという事でもある。
当然、小沢支持者からは、「大手マスコミは潰れてしまえ!」という声が上がるのも当然であるが、同時に余りにも偏向報道が続いた事に今まで政治に興味の無かった人間の「マスコミ不信」という扉さえも開けてしまったのであろう。
逆の見方をすると、「大手マスコミは、偏向報道を続けたらいいさ」というレベルでしか相手にはされなくなったのである。昨年の3月から続いた小沢氏へのバッシングで大手マスコミは、検察の走狗となり検察に有利な記事を書き続けたという事実は、過去の記事を読みなおすと一目瞭然である。
今までの冤罪の片棒を担いできたのは誰あろう、大手メディアではないのか。それこそ「盗人猛々しい」話でではないのか。それこそ、監視をしなければならない権力であるはずの検察とスクラムを組んだ時点でマスメディアの存在を自ら否定をしたのに等しい。
小沢氏への謝罪はまだなのか!
なぜなら、「捜査をするかしないかは、世論の動向次第」と言い張り、恣意的捜査が可能な検察権力と組んだのであれば、「捜査をすべし」の世論を作る事で誰に対しても捜査ができると言うことになる。それこそ「そんな、馬鹿な話はあるか!」としかいいようがない。昨年末から騒いだ陸山会のゼネコンからの裏献金話や水谷建設元会長が供述した産経が記事にした一億円のヤミ献金の話は、何処へ行ったのか。産経は、それこそ説明責任を果たすべきである。それができないのであれば、産経という存在そのもが「害」以外の何ものでもない。
小沢総理でないことが国家最大の悲劇 民主主義を否定する検察、嘘デタラメな西松事件、全てはここから始まった。全国民が望んだ小沢総理、その正しい選択、そして国民の希望は叶わぬものとなった。そう選択できなかったことに今の混乱がある。
菅家さん無罪確定で、東京新聞佐藤社会部長の手記小沢氏や秘書に対しての報道は、どうだったのか。郵便不正事件の村木氏に対しての報道はどうだったのか。まるで犯人扱いだったではないか。見た人の印象度としては、どの大新聞、大テレビも、悪い事をしたから逮捕されたと言うような報道で、人権に一抹の配慮も無い扱いだった。今更、菅家さん事件を教訓にするなんて、へそで茶を沸かすような手記を発表されても、何の説得力も無い。
日本の新聞、テレビは、容疑者を容疑者として扱わない。容疑者と言われた時点で、限りなく犯人扱いで報道している。よって、私達国民も逮捕された点で、やっぱり犯人だったのかとの刷り込みになってしまっているのだ。
まずは、新聞やテレビが、少なくとも一審で判決が出るまでは”推定無罪”と言うような、立場に立たない限り、菅家さん事件でどんなに、司法の過ち言い、マスメディアも反省すると言っても私は信用しない。
足利事件に見る司法の非論理性検察・司法は、どうせ国民は何をやっても分からんし、怒りもすまいとでも考えているとしか思えない。最近の例で言えば、一連の小沢騒動もそうだ。大山鳴動ネズミ一匹どころか不起訴にも関わらず、あたかも重罪人であるかの様な印象をまき散らし、検察は知らんぷり。
これでは話にならない、秘書や元秘書の現職国会議員をそれこそ、一体何の罪なのかほとんどの人が理解も説明も出来ないような罪で起訴しておいて、本当は起訴出来るんだみたいな事を匂わせるやり方がまかり通るのだから、裁判すら不要になってきている。
巷の庶民は民主政権を支持している
問題は狡猾、悪質な霞ヶ関役人の一掃
素人大臣の洗脳は朝メシ前 課長以上を総取っ換えする大掃除
マスコミは批判しても国民は拍手喝采
若林正俊元農相(自民)の議員辞職と、話をすり替えようとする人
岩上安身vs浅尾慶一郎 (みんなの党) on twitterここまでの会話でわかるように、鳩山首相や小沢幹事長に対するバッシングをするものは必ず「政治と金」という問題を出してこようとする。しかしそれらは検察の捜査によって解決済みの問題であり、いまだに何かというとそんなことを言っている政治家やマスメディアなど「推定無罪の原則」を踏みにじる専制政治信奉者なのである。彼らは常に小沢幹事長を影の独裁者呼ばわりしているのだが、実はそんな彼ら自身が民主主義法治国家を転覆させる危険思想を持っている。
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